机、生地

自分でうまく机の塗装を落とすのは大変!

私の所では古くなって塗装が痛んだ机の修理・塗り直しのご依頼も数多くあります。

個人でも色を塗りなおすぐらいできるのでは?と思う方もいますよね。

自分で塗りなおせば愛着も湧くってものです。

ですがこれ、やって頂けるとわかると思うのですが簡単にはいきません。

塗装の落とすのが面倒だってことで、古い塗装の上から新しく塗装しようとすると失敗の元です。

まず、一般的なありとあらゆる家具には表面保護をするための、ニスだったりウレタンだったりが上塗りとして吹き付けてあります。

年月が経って表面保護が薄くなってしまっていても、若干ながら保護が利いているので、その上から塗装しても保護が邪魔をするのでうまく行かないのです。

ニスやウレタンが邪魔をしなくても、古い塗装の上に新しい塗装をすると色が混ざりあってしまい汚く見える仕上がりになってしまいます。

綺麗に仕上げたいなら、ここで労力を惜しんではいけません!

ここが一般の人には難しい所です。

塗装を剥がす機材も中々ありませんでしょうし。

時間ばかりが過ぎてしまうので妥協してしまいがち。

机、生地1上の写真の机など落とす面積は結構あります。

塗装を剥がす時も、まっ平なら比較的に楽ですが、机などの家具は組んで作られているで出っ張っていたり引っ込んでいたりします。

そういった角や隅などもキチンと塗装を剥がすことが塗装を綺麗に仕上げるコツ。
机、生地2

机を塗り直すのは重たいのもネック

自分の家で塗り直すとなると広い場所が必要となります。

部屋でやろうとすると、塗装が飛び散ってもいいように部屋全体を養生しなければいけませんし、なにより匂いが充満するので体によくないのでお勧め出来ません。

じゃあ外で作業するとしても机など重くて移動も大変ですし、塗装を剥がす作業は良いのですが、色を着けニスやウレタンを拭く作業になると風に吹かれゴミなどはついたら台無しです。

綺麗に塗り直したい机は業者さんに頼むと安心♪

DIY的にご自身で塗り直せるものは自分でやるのもいいですが、大事な物、大切な物、やはりプロに任せるのが一番だと思います。

 

塗りなおした机上の写真の机など古い物ですが、色を塗り直すだけで古さを感じさせません。

書斎にも合いますし、勉強机でも使えます。

この机のご依頼者様に大変喜んで頂けたので嬉しい限りです。

 

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